滋賀県湖南市の歯科[スマイル歯科]のQ&A(歯周病、歯の根の治療について)です。

歯周病について

Q.歯周病治療って
  どんなことをするのですが?

歯周病は歯の骨が溶けてきたり、歯茎が腫れたり出血したりする病気です。
歯に穴があいていたりするわけではないので、虫歯治療のようにドリルで歯を削る必要はありません。 簡単に言ってしまうと「歯のお掃除」をいたします。
あとは3ヶ月~半年に1度位のペースで、しっかりと予防、定期検診などを行い、新しい虫歯、歯周病の進行・再発を防いでいけば、何十歳になっても、ご自身の歯でしっかりと美味しいものが食べられるのではないかと思います。
全て保険適応内の治療(一部の歯周外科を除く)ですのでご安心ください。
まずはしっかりと現在の状態の診断などから診させていただければ、と思います。

Q.口臭が気になるのですが、
  歯周病でしょうか?

口臭の原因には様々なものがあります。主なものとしては
・歯の磨き残しなどによる食物の臭い
・虫歯や歯周病などによる菌の臭い
・鼻炎などで鼻水が多い時の口臭
・胃や肝臓の調子が悪い時の
 アセトン系の臭い
・腎臓の調子が悪い時のアンモニア臭
などがあります。
 
このうち、食物の臭い、虫歯や歯周病の臭い、というのはしっかりとした虫歯治療・歯周病治療を行えば改善します。
鼻炎や内臓系に関しては、それぞれ専門の科を受診していただくことにはなるかと思いますが、まずは多くの口臭の原因である虫歯や歯周病(特に歯周病が多いです)の、治療を行っていくと良いと思います。

Q.歯周病ってどういうことですか?歯槽膿漏(しそうのうろう)との違いは何ですか?

歯周病とは、歯の付け根の歯茎の部分に歯周病菌という菌がついて起こるものです。
歯槽膿漏(しそうのうろう)とは一般語で、正式名称は歯周病となります。「歯周病」と、TVのCMなどで言う「歯槽膿漏」というのは同じ意味になります。
歯周病では、「歯と歯肉の間」の部分に歯周病菌が多くついて、その歯周病菌が歯ではなく、「歯の骨を溶かして」しまいます。

歯周病の怖いところは、一度骨が溶けてしまうと完全には元に戻せない、という点です。そのため、早めの処置、そしてそれ以上1mmも進行させないぞ、という予防処置がとても大切です。
当院では、いつまでも自分の歯でおいしく食事をし、きれいな笑顔でいるために、歯周病治療・予防歯科はとても大切なものだと考え、力をいれて取り組んでいます。お気軽にご相談ください。

Q.歯がぐらぐらしてきているのですが・・・・

歯の動揺の原因としては、「歯周病の進行によるもの」「差し歯などが外れかけているもの」「歯が折れている」などがあります。
まずは原因の特定が大事かと思いますので、レントゲン診断などをさせていただければ、と思います。

根の病気と治療(根管治療)について

根の治療をするときは、主に2つの場合があります。

Q.(1)歯髄炎の場合

虫歯を放っておくと、虫歯は深くまで進んで神経(歯髄)に達して、歯がしみたり痛んだりします。これを歯髄炎といいます。歯髄が細菌に感染してしまったということです。

Q.(2)根尖性歯周炎の場合

虫歯や打撲などによって神経が死んでしまった時や、根の治療を途中のまま期間がたってしまった時や、以前に神経を取っている歯が何らかの原因で感染を起こした時に根の先端(根尖)に膿が溜まってきます。このまま放置すると、だんだん痛くなってきます。

以上のように虫歯菌が感染した神経や腐敗物などの感染源をきれいに取り除くためにリーマーという器具を使って、根管内を内部から拡大清掃し、きれいになった根管内をガッタバーチャなどの根充材(根管内を埋める薬)で封鎖していくことが根の治療です。
根管は充分に消毒された後、完全に封鎖されることにより細菌の感染から守られます。根管は非常に細かく形も複雑な為、この治療には大変な時間と労力が必要です。歯を長持ちさせる為には、決して欠かすことのできない重要な治療なのです。

※治療の後で歯が浮いたり、強くかむと痛みが出ることが時々ありますが、ほとんどの場合3日~1週間で自然に治まります。

できるだけ歯を抜かない治療をすすめておりますが、そうなる前に定期的な検診を受ける習慣をつけましょう!!

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